【特別講義】荘司先生からの挑戦 一級建築士製図特訓設備計画編

製図特訓

おはようございます、こんにちは、こんばんわ。ノロアリです。

つい先日、教育的ウラ指導の荘司先生からこんなツイートをいただきました。

ノロアリ
ノロアリ

かなりびっくり、正直(笑)

まさかの依頼に

どうしていいものかということ
こんな私でも役に立つことができるのかと嬉しい気持ち
とごっちゃ混ぜ。

って私のことはどうでもよかったですね。

ご依頼は皆さんの苦手な空調設備

それもファンコイルユニット方式+外気処理空調機について。

ノロアリ
ノロアリ

ただでさえ空気調和機は難しいのに…

もうすでに吐き気がする方もいらっしゃるとは思いますがこの特別講義で少しでも理解してほしいと思います。

大変かと思いますが早速問題を解いていきましょう。

問われてはじめて考えることができると思います。

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問題特ー1 外気処理空調機屋上指定

解答特ー1

外気処理空調機の設置条件:屋上指定
守れましたか?

ファンコイルユニット方式の特徴
  • 温度・湿度(※1)の制御が可能
  • 個別制御が可能
  • 換気は不可

(※1)⚠️自由自在ではありません。

クマくん
クマくん

今回はファンコイルユニット方式の特徴である
換気が不可について外気処理空調機を設置することで解決しようという問題でした。
H29年度、R01年度(10月)にも出題されてるから確認しよう!!

外気処理空調機

外気取り入れに特化した空気調和機のこと

ざっくり今回はこれを覚えておこう!!

問題特ー2   外気処理空調機空調室指定

先日の特ー1問題苦戦した方、まだいまいち?という方
特ー1解答を見ながらでもいいので挑戦してくださいね。

なんとなくでも理解できた、自信のある方たちは何も見ないで挑戦です!!

解答特ー2

外気処理空調機のタイプ

①給気のみ
②給気と排気のどちらも可能

①を選択した場合は別途、排気機が必要です。

クマくん
クマくん

1・2Fは②のタイプ(給気と排気)

3Fは①のタイプ(給気のみ)

で計画したよ!!

復習について

空調はとっつきにくいですがざっくり流れがわかってくると大きな間違えは少なくなると思います。

なので何度も復習しましょう。

荘司先生の解説はこちらのブログで確認しておこう

システム図が書けないという方はこちらをお読みください。

システム図の書き方 

空調設備まだまだ初心者だという方
再度復習したい方
はこちらへどうぞ

最後に

問題どうでしたか?

少し難易度が高かったでしょうか?

外気処理空調機ってイメージつきにくいですからね。

もし仕事上で計画してるよって方は実物を見に行って下さい。
また、設備設計の方や業者の方などにお話しを聞ける方は聞いてみてください。

よりリアルが詰まっていると思います。

そうでない方は講師に聞いてください。

再度まとめると

外気処理空調機のポイント

外気の取り入れに特化した空気調和機

そして以下の2つのタイプがあります。

①給気のみ
②給気と排気のどちらも可能

設置場所

①外部設置
②内部設置(空調機械室)

このポイントをまず覚えてね。

このポイントを念頭に

過去問H29とR01年10月版の解答例を見ていただきたいです。

なんとなく空調のシステム図が見えてこないでしょうか?

標準解答例をコピーしてシステム図を書いてみましょう。

その時は

  • 外気処理空調機の設置数
  • ダクトルート
  • 熱源機の種類
  • DSの大きさと位置

について注視してください。

個人的にはR01年10月版の方が難易度が低いと思うので
R01年10月→H29年の順番でやるといいと思います。

ノロアリ
ノロアリ

やったらやりっぱなしでなく必ず講師に見てもらいましょうね。
もしかしたら間違った知識となっていないかの確認は必要です。

これで昨日までの空調設備の知識に比べてレベルアップ出来ます。

もしブログが役にたったなと思っていただけたら、他の困っている方や今から一級建築士を受験される知り合いなどに紹介していただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。