令和元年度製図 角バンで不合格だった方へ

建築士製図

令和元年度の一級建築士試験は10月の試験結果発表がありました。

今回は角バンで不合格だった方へに特化したメッセージです。

私、ノロアリも角バンで落ちた経験を皆さまにお伝えしようとおもいます。

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今後のことについて

今、まさに落ちている現実とどうしたらいいのかわからない状況だと思います。

ここで2つの選択肢です。この時期にまずこの2つの選択肢について考えていただきたいです。

どちらを選択するにせよ絶対に自分の意思決定が重要です。

1つ目の選択肢は
もうこの試験を受けない=一級建築士を諦める

私はこの選択肢については否定は致しません。この選択肢はかなりの勇気が必要かと思います。

2つ目の選択肢は
もちろん再チャレンジするよ

特に20代や30代の方々にはこちらを選択していただきたい。もちろん40代以降の方々にも受かるまでチャレンジしていただきたいです。

ただ、学科の試験を舐めてはいけないよ

学科受かってから3年の月日が流れてます。新傾向が3回あったということです。3回分を舐めてはいけませんよ。
法規だって3回法改正で更新されてますからね。

ここから先は再チャレンジする方へ限定メッセージです。

再チャレンジ組がまずすること

まずすることって
反省かな?いやいや、学校どこにしよってことかな?

うーんって悩むと思います。

ノロアリ
ノロアリ

ノロアリがまずして欲しいこと
それは、年内はゆっくりすること。

この一択です。

なぜ?

  1. がんばってきた自分に休暇を
  2. まずは冷静になろう

特に2の理由が大きいのですが
現在落ちたというショックがかなり大きいと思います。
私もそうでしたから。

そんな中、はたしてあなたは来年度の試験勉強どうするかについて冷静かつ良い判断ができるか?
おそらく難しいと思います。

そして、この心理状況の中、資格学校の営業たちの格好のターゲットにされてしまうのです。

営業マン<br>
営業マン

今なら割引がありますよ

人によっては、そのまま契約ってなって
ほんとによかったの?ってなりますよ。

だからこそ年内はゆっくりして欲しいんです。
期間にして1週間ちょっと。
まあ正月込みで2週間。
おそらくその間にリフレッシュもでき頭も整理できます。

冷静かつ良い判断ができるのはおそらく1月初旬。
ここまではゆっくり休んで、情報収集をするぐらいで留めておくことです

再チャレンジ組が年明けにすること

年明けるとほんと冷静に物事を判断できるようになります。
そこで考えて欲しいことはどうやって勉強するかです。
資格学校に行く?独学?通信制?

こればっかりはどれが最適解なのかは人それぞれ違います。

  • 経済状況
  • 一人での勉強が可能かどうか
  • 家庭があるかどうか
  • 前回の学科合格の時の勉強のやり方

1つ言えることは
自分一人では勉強できないなあって方は資格学校に行くことをオススメできます。
それは仲間がいるからです。行くならなるべく仲良くなることをオススメします。ライバルでもありますが大きな味方でもありますよ。
そして自分にあった方法が見つかったら

即行動です。ここが一番大事
1月からであれば7月12日の試験には十分間に合うと思います。
特に一回合格経験のある皆さんはざっくり問題を覚えているもんです。

ノロアリの場合

ではノロアリはどうだったか

まず年内は休みましたよ。資格学校の営業達の電話も全て無視。
だってデリカシーないですからね。用事がある時はこちらから連絡しますよスタンスで丁度いいかと思います。

年明けてだいぶ落ち着いたので冷静に考えてみた。

  • 製図で資格学校に通ってローンがあと1年半残っていること
  • 学科の合格は独学だったこと
  • 学科は特にどこでも勉強できると思っていたこと
  • 製図は独学不可能だと思っていたこと

これらの理由により

  • 学科は独学
  • 学科を見事突破できたら製図は学校に行こう

と決断。

引き続き資格学校からの電話は無視。
あとは勉強するだけ。

だったのですが勉強し始めたのは4月。
遅すぎ。なのでここは絶対に真似してはダメです。

結果この年は学科試験落ちました。

だからこそ決断後は即行動が大事!!

まとめ

  1. 年内はゆっくり休む
  2. 年明けは勉強の方法を考える
  3. 2が決まったら即行動

冷静になることでいい判断ができ、決めたら即行動することで無駄のない時間を過ごすことができると思います。

特に決めたら即行動です。
ここですぐに製図に行けるかどうかの明暗が分かれると私は思います。